はじめに
2016年パリ一人旅にでかけました。現在日本でも購入できるチョコレートブランド「 La Maison du Chocolat」ですがやはりフランスで購入すればお得です。今回は価格の問題を中心に記事を書きたいと思います。
La Maison du Chocolat
現在日本東京に6店舗上陸しています。(2020年1月現在)
La Maison du Chocolat公式ホームページはこちら
トリュフチョコレート
買ったきっかけは、友人に頼まれたこと。いつも旅のアドバイスをくれる、彼女が頼んでくるほどだから絶対に美味しいと思って、私も購入(^^)
「La Maison du Chocolat」のトリュフチョコレート・プレーン(画像はお借りしています)
日本購入価格 7344円(2020年1月現在)
La Maison du Chocolat公式オンラインショップトリュフチョコレートはこちら
こちらは2016年にパリでの価格です。私はプランタンデパートで購入しました。
「30粒 27ユーロ」約3400円 (1ユーロ125円で計算)
お得でしょう〜。
ガイドブック
中村江里子さんのエッセイの中には、こちらのチョコレートが、まだ日本未発売の頃は、スーツケース1つ分買って日本に持ち込んだ話が書かれているほど。 パリに行く時は中村江里子の本を何冊かまとめて購入するので、どの本に書かれているか忘れちゃいましたが、一応本をご紹介しておきますね。
空港ショップ
パリ・シャルル ド ゴール空港にもありました。ターミナル2E、ゲートKの免税店エリア(2016年現在)
ただ、空港会社によってターミナル利用が違うので注意が必要。もしターミナル2を使うときはオススメです。
海外で買ってくるもの
さてここでは、私が海外で購入するもののお話です。ご興味のある方だけどうぞ(^^)
現在私が海外で購入するものは大きく分けて2つ。
日本未発売と日本と価格差が大きいもの。(3割安が目安)
最近の私は価格差が小さいものは日本で購入することにしています。理由は大きな荷物を抱えて帰国するのは結局高くつくと思っているからです。羽田空港からの横浜の自宅までの宅急便代も段ボール1つで2000円弱。今は厳選して購入するようにしています。
ちなみにパリでは、チョコレートを買ってみたくて、旅行に行く前に、品揃えが豊富といわれている、新宿伊勢丹デパートで下見してから出発しました。その他フランス製品を多く取り扱っている新宿伊勢丹デパート。やっぱりデパートの王様ですね。空港会社のクレジットカードを使う前は、伊勢丹クレジットカードを使っていましたね。
フランスでお買い物したい方は下見を強くオススメしますが、日本で購入して旅行買い物予算使わないように(^^)